釣りをするときは、外にいるのでなるべく荷物は少ない方がいいはず。
しかし、自分はベタベタしたりするのも嫌だし、手が汚れたら拭きたい。
また、これがあったら楽だ!というものをご紹介。
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釣りしている時も快適に過ごしたい人は見てね✨
ウエットティッシュ
釣り餌をつけたり、魚を触ったりしたらベトベトしてしまうのは避けられません。
そんな時にあると便利なのがウエットティッシュ。
携帯性が高く、100円ショップにも売っているので欲しい時にすぐ手に入るのも○
大切な釣り具用品を極力汚したくない方は、所持していた方がいいですね。
手洗い用の水入れ
安心の水。これだと手を洗うこともできるし、手を清潔に保てます。
デメリットとしては、水を組み入れ、持ち運ぶ必要があるので、持って行くのなら
車を横づけられる釣り場などが望ましいでしょう。
自分はいつも、釣りが終わったらこれを使って車に乗り込んでいます。
こちらは、ダイソーのキャンプコーナーで購入しました!
椅子
釣りをしていると、最初はいいのですが
時間が経つにつれて疲れてきて、座りたくなってしまう状況があります。
また、餌づりをしているときは、魚がかかるまで「待つ」ことがあります。
その時間というのは、短い場合もあれば長い場合もあるので、
体の疲れを少しでも、和らげるということで椅子の使用をおススメします。
使わないときは、
椅子があったら自分の自慢のタックルや景色など写真を撮る際の台になったり
荷物置き場にもすることができるので、重宝します。
タオル
タオルは釣りにおいて、必需品です。(私にとって)
特に、手を拭いたりする機会は往々にしてあるのであると便利です。
タオルハンガーがあれば、バックやズボンのベルト紐にかけて携帯できますので
持ち歩くということもなく、身につけられます。
アウトドアにいると、汚れとは無縁ではいられませんので
こちらも釣行の際には持って行くと吉です。
補足:夜の釣行
夜に釣りに行く際は、ライトも必要です。
常夜灯がある場所でも、薄暗い場合もあるので持っておくといいです。
安全のためでもありますが、釣り具のセッティングなど
手元作業が必要な場合にも重宝します。
私は、ダイソーのキャンプコーナーにあるヘッドライト型のものを使用しています。
終わりに
私が、釣りに行く際に持って行くものを紹介させていただきました。
釣りって、どうしても虫を触るのが嫌、魚を触ると手が汚れてしまうなど
そういった懸念があって好き嫌いをしていました。
ですが、実際にやってみると自分が苦手と思っていたこととも
上手く付き合う方法ややり方を見つければ楽しむことができることに気づきました。
それでは!!!!